脳貧血は低血圧やストレスが原因で起こる
Tweet今回は脳貧血の原因について紹介します。脳貧血は貧血という言葉が入っていますが、鉄欠乏性貧血のように鉄分不足が原因などで起こるものとは違います。
脳貧血が起こる原因
低血圧の人が起こしやすく、長時間立っていることなどで、血液が重力で下に集まり脳に血液が十分に行き届かないことから起こります。脳にうまく血液が行き届かないと脳が酸素不足になり、フラフラして倒れてしまいます。他にも自律神経が原因の場合もあります。低血圧でなくても自律神経(血液の流れや血圧・心拍数などをコントロールしているもの)が弱まり、脳貧血を起こすのです。そのため自律神経の乱れの原因になるストレスや疲れ、睡眠不足には気をつけましょう。
脳貧血の症状
また脳貧血は、正式には「起立性 低血圧」や「脳循環不全」ともいい、症状としてたちくらみ、めまい、顔色が悪くなる、冷や汗が出る、手足が急に冷たくなるなど様々です。
脳貧血になった場合の対処法
頭の位置より足を高くして横になります。そうすることで脳に血液が行くようになります。横になれない場合は、座って頭を下げ、膝を抱えるようにします。あと、身体を締め付けないようにします。下着やベルト、靴下など体を締め付けるようなものは外したり脱ぎましょう。また脳貧血の症状で冷汗が出たり手足が冷たくなるので、体を温めましょう。倒れた場合は頭を打っていないか、怪我をしていないか確かめ、しばらくは症状が落ち着くまで動かさないようにしましょう。
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