マンモグラフィなどの乳がん検診ってどんなことするの?
Tweet乳がんのセルフチェックや定期検診について紹介しましたが、検診に行く場合って一体どんなことするのか気になりますよね?
「マンモグラフィ検診って痛そうとか、恥ずかしい」とか、初めての場合は不安ですし緊張しますよね。
そこで今回は乳がん検診でどんなことをするのか紹介します。
検診は医療機関で行うため自分で行うセルフチェックよりも信頼度が高いと言えます。
また医療機関での検診は定期的に受けてこそ真価を発揮しますので一度行って終わりではなく定期的に行いましょう。特に乳がんを早期発見できるマンモグラフィは1年に1度は受けたいものです。健康な状態の乳房を撮影しておくと、後々の小さな変化にも気づきやすくなります。
■乳がん検診の種類
視触診
視診、触診のことで乳房の形や大きさ、乳頭からの分泌物の有無、しこりの有無、皮膚の状態など直接見て触れて乳房を触診する方法です。超音波(エコー)検診
超音波(エコー)を乳房に当てながら乳房内部の画像を映し出します。放射線を用いない検査で、乳腺は白く、がんは黒く映るので、乳腺が発達している若い人や妊娠中でも検査を受けることができます。触診では分からない小さなしこりを発見できます。マンモグラフィ検診
マンモグラフィと言う言葉はテレビ等でもよく聞きますよね。マンモグラフィ検診は乳房専用のレントゲン検査のことで乳房を板で挟み、薄く引き延ばして撮影します。乳房が引き延ばされることで内部をしっかり映し出すことができ、しこりになる前の小さな細胞まで見つけることができるので、乳がんの早期発見に役立ちます。細胞診・組織診
細胞診とは細胞の一部を採取し良性か悪性かを診断する検査です。 <穿刺吸引・細胞診>細い注射針をしこりに刺し、細胞を吸引する。 <分泌液・細胞診>乳頭の分泌物から細胞を採取する。組織診とは局所麻酔を行い、太い針やメスにより組織を採取し、良性か悪性かを診断する検査です。
「針組織診(針生検)」や「マンモトーム生検」、「外科的生検」などがあります。
これらはマンモグラフィ検診等で乳がんだと疑われるときに行われます。
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