子供にもある外反母趾の対策法
Tweet外反母趾と言えば大人の女性に多く見られると思われがちですが、実は外反母趾は子供にもあるんです。
外反母趾は、足の親指が外側に曲がり痛みを伴います。
子供が外反母趾になる原因は、はだしで歩く機会が少なくなり、親指を支える筋力が低下したり、中足骨と筋肉のバランスが悪くなったりしている事が原因と言われています。
子供は大人と違い成長過程にあるため日々の運動などで改善できる可能性もあります。
その外反母趾対策運動法として、日本医科大学整形外科の足外科担当である青木講師の運動療法の紹介です。
1. 足の甲と裏をマッサージする
2. 足首と足の指を曲げ伸ばしする
3. 足の指を横に広げる
4. 床に敷いたタオルを、足の指で手前に引き寄せる
これらの運動を行う事で外反母趾予防にもつながりますが、既に外反母趾になっている場合は、無理をしないで、できる範囲内で行いましょう。
特に大切なのは、(1)と(2)です。
また、外反母趾の症状があるときは、親指と小指の付け根を引き締めるように包帯を巻いて就寝すると、中足骨と筋肉のバランスが整えられ、改善されることもあります。
それでも症状が改善されない場合は、整形外科で医師の受診を受けてください。
子供にもある外反母趾 -あなたの健康百科-
この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます »
