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冷え性の原因と解消などを学ぼう

冷え性を改善する各種ビタミン

冷え性改善には、陽性食品や陰性食品などの食べ物も重要ですが、それに含まれるビタミンも冷え性を改善する効果があります。そこで、冷え性改善に役立つ代表的なビタミンを紹介します。


■ビタミンCで冷え性改善
ビタミンCは風邪に効くと言われますが、冷え性改善にも効果があります。ビタミンCは鉄分の吸収に必要な栄養素で、貧血にも効果的です。ビタミンCは、ストレスやタバコ、お酒を飲んだりすると多く消費されるため冷え性の人は特に、1日50mg(1日の必要量)より多く摂取してください。緑黄色野菜やさつまいも、お茶などに含まれています。


■ビタミンBで冷え性改善
ビタミンBは糖質、たんぱく質、脂質をエネルギーに変えるのに必要です。また、ビタミンBにはストレスに対しても効果があり、赤いビタミンとも言われ、赤血球を増やす役割も持っています。ビタミンBは、豚肉・卵・ゴマ・ほうれん草・レバー、イワシなどに含まれていますので積極的に摂取しましょう。


■ビタミンEで冷え性改善
ビタミンEには血行を良くし、ホルモンのバランスを調整する働きがあります。また、身体を暖める作用が強いと言われています。成人女性に必要な量は大体7mgです。これは普通の食事で摂取できる量です。ビタミンEは、冷え性だけでなく、肩こりや更年期障害、成人病予防にも効果があると言われています。このビタミンEを含んでいる食べ物は、カボチャ・ほうれん草・ピーナッツ・玄米などです。また、油と一緒に摂取すると吸収率が良くなります。


■鉄分で冷え性改善
鉄分は赤血球の原料となり、冷え性の人には欠かせない栄養素の一つです。また鉄分は、体温低下を防止する働きがあり、貧血や体力不足からも体を救います。女性に貧血が多いのは、月経などによって鉄分が不足してしまうからです。鉄分が不足すれば酸素を運ぶ力がなくなり、体力不足、冷え性の原因にもなるのです。鉄分を多く含む食材は、レバー・イワシ・ほうれん草・のりなどです。また、お茶や紅茶は鉄の吸収を妨げるため、食事中の摂取には気を付けましょう。


■たんぱく質で冷え性改善
たんぱく質は約20種類のアミノ酸が組み合わさってできた栄養分です。たんぱく質は筋肉や、骨、皮膚などの生成に使われます。体を健康に保つためには、たんぱく質の構成成分(必須アミノ酸)が必要です。たんぱく質を多く含む食べ物は、納豆・豆腐・大豆・牛乳・卵・チーズ・カツオ・牛肉・豚肉・鶏肉などです。


冷え性改善や、冷え性対策に重要な栄養素はビタミンC・B・E・鉄分・たんぱく質です。普段の食生活の中でこれらの栄養をバランスよく摂取し、冷え性、貧血など体の健康に気を付けたいものです。

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