慢性甲状腺炎(橋本病)の原因と治療方法
Tweet今回は慢性甲状腺炎(まんせいこうじょうせんえん)という病気を紹介します。慢性甲状腺炎は橋本策博士が発表した病気のため別名「橋本病」とも言われ、甲状腺における自己免疫疾患の一種です。 特に女性に多く見られ、最近では10人に1人はこの病気ではないかと言われています。
慢性甲状腺炎(橋本病)の原因
本来は菌が外部から侵入して炎症を起こしますが、そうではなく自己異物に対して反応が起き、自己免疫の異常が原因で起きる炎症です。ですが何が原因でそういったことが起こるのは未だにはっきりしていません。慢性甲状腺炎(橋本病)の症状
甲状腺腫の部分は硬くて腫れてきますが、痛みや発熱する事はありません。甲状腺の機能が正常な場合は自覚症状はなく身体に影響はありません。ですが、甲状腺機能が低下してくると、寒がり・疲れやすくなる・体重が増加する・物忘れ・むくみ・のどの違和感などの症状が出てきます。
慢性甲状腺炎(橋本病)の治療方法
甲状腺の機能が正常な場合はとくに治療は行いませんが、甲状腺機能の低下が見られる場合は甲状腺ホルモンを投与します。これらの症状があり気になる方は、橋本病が医療費の補助の対象になっている県もあるので、医師に相談してみると良いでしょう。
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